プロダクトの概要と位置づけを整理してみよう
Drupal さっぽろ勉強会
「Drupalさっぽろ」について
写真は Drupal CMS TOKYO ご提供
「Our history」より
They’d created a
small content framework.
参考:Dries 氏による GitKon 2022 Keynote
flexinode によるコンテンツタイプ
CCK でコンテンツタイプ、Views でクエリ定義
Drupal(core)は CMS ではなく、
CMS
を作るためのフレームワークだった。
特定用途の作り込みを行った Drupal システムの配布形態
例:DrupalCamp DEN 2023 Iwakuni での拙セッション
https://github.com/bkenro/sqbase
ディストリの課題そのものは変わらない
サイト一式ではなく機能単位の再利用部品がほしい
そんなニーズを満たすべく登場した技術が
Drupal
Recipes
Recipes を基盤に他の先進機能をスマートに統合、
インストールしてすぐに使える標準「CMS」を!
State
of Drupal presentation (December 2024)
(dri.es の記事)
vison: “to set the standard for no-code website building”
DrupalCon Singapore opening keynote
Drupal CMS を構成する先進機能の作業グループ
Drupal CMS リリースパーティ Nagoya
小松さんセッションの資料が詳しいです:
Drupal CMS に含まれるレシピがお手本になる
(時間があれば)
Recipes のネタ持ち寄り勉強会を予定しています:
第48回 Drupal さっぽろ Meetup(オンライン)
ご参加お待ちしております。